母からもらったもの

母からもらったもの

私の母は天然でおっちょこちょいですが

人の思いやる気持ちは半端なくデカイ人です。

人の気持ちを考えなさい、人の立場にたって物事を考えなさい。

感謝の気持ちを忘れずにいなさい。

そういうって私を育ててくれました。

兄弟の中で、私の名前だけは母が付けてくれたらしく

生まれて初めての母からのプレゼントは名前だったんだなと思うと

母からもらった名前に負けないような人になることが

名前を付けてくれた母への私からのプレゼントになると思っています。

優しい子になるようにと願いを込めてつけてくれた名前は

一般的にみるとどこにでもありふれている名前で

最初はもうちょっと変わった名前がいいなと思っていました。

しかし、坂本竜馬の本を読んでいるとき、竜馬の母が

「優しいという漢字はすぐれているとも読む、優しいというのはすぐれているという事なのよ」

と言って、優しすぎると言われている竜馬を慰めていました。

この言葉を聞いて、私は改めて自分の名前の意味が分かった気がしました。

きっと私の母も竜馬の母と同じ思いで私にこの名前を付けてくれたんだろうと

母にもう一度、私の名前の由来を聞いてみたくなり電話をかけました。

すると母は昔と同じように

「優しい子になってほしかったから」と私に言いました。

やっぱり、竜馬の母と同じ思いだったのか!と竜馬の母の話をしようとすると

母が続けてこう言いいました。

「まぁ、優しい子になってほしかったというのが一番の理由だけど

 優しいって漢字が難しくて、お母さん覚えるのが大変だったから

 自分の娘の名前にしたら絶対忘れないと思って」

…さっきまで覚えていた竜馬の母の言葉は、私の母に教えるのはやめました。

がっかりした訳ではありません。

やっぱりうちのお母さんだと思っただけです。

竜馬の母の言葉は立派ですが、私の母は母なりに考えて名前をつけてくれたので

竜馬の母に勝っていると思います。

ちょっとおかしな私の母ですが、私の名前は母からもらったもの

これからも大事に誇りをもって生きていきたいと思います。

そしていつか私に子供ができた時に、私の母の話をしてあげようと思います。

ついでに私の名前の由来も。

後半の理由を伝えるか伝えないかは、その時に決めようと思います。

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お肌のお手入れ大事です

皆さん、クレンジングってどのぐらいの時間と手間をかけてるのでしょうか。

私も若い頃、独身時代は、どんなに遅く帰ってきても「明日の肌のため」ときちんとクレンジングオイルでメイクを落とし、化粧石けんで洗顔し、せっせと化粧水と乳液をすりこみ、果ては高級クリームを(今思うと若かったあの時代にさして必要だったとは思えないのだが)必死に塗りこんでました。

子供ができてすぐは、とにかく母親業が24時間営業なわけで、化粧を落とす以前に化粧をまともにできない3ヶ月でした。

それからだんだんと、夜も数時間まとまって眠れるようになり、外出の機会も多くなり、すると最初は眉毛書いてるだけだったのに、そのうちいろいろとメイクもするようになってきました。

でも、昼の間にあれこれ、すきま時間を見つけることはできなくても、子持ちの母親にとって夜は忙しいものです。

特に子供が小さいうちはまだ睡眠時間もしっかりはとれていないものだから、「ちょっと添い寝」「寝かしつけるだけ」のつもりがそのまんま、化粧落とすどころかコンタクトしたままでつい寝てしまったなんてことが日常茶飯事でした。

そうこうするうちに、やばい、気付いたんですよね。

肌がね、荒れてるわけですよ。そりゃ年齢的な理由が一番大きいでしょうけど、それとは別にやはり「お手入れ」のしなさすぎ、もあったと思うのです。今こそ、本当は高級クリームでカサカサ肌にうるおいを与えたいけど、今となっては、そのクリームを買うのに躊躇する暮らしぶりです。私のお金は私のためだけでなく、家族としてのひとつの家計となると、そういう贅沢がなかなかしづらくなるんですよね。

でもせめて、化粧落としぐらいはしっかりしたいものです。

本当はきちんと化粧を落として、あとはさっぱりと洗顔をして、安物でも化粧水はけちらずバシャバシャつけて、乳液程度でも塗っておけば充分なのかもしれません。

そのひと手間、数分の時間をさけないところが辛いところですね。

このごろは意識して、「寝る前にきちんと化粧落としてお肌に水分を与える」ようにしています。子供の寝る前の歯磨きの時間帯に一緒に自分のお肌のお手入れもセットでしてしまうと「忘れる」ことが少なくなりました。

足し算のお手入れを本来はしたい年齢なのですが、ともあれ、まずは毎日しっかりと「素肌」に戻して最低限のお世話をして、お肌の老化を防ぎたいなと思っています。